大人も悩む、進路選択…

短い夏が終わり、9月に入った途端涼しい風が吹くようになりました。Casaの日常は、穏やかに過ぎています。

ここ最近のCasaでの話題は、もっぱら高校生の進学について…コロナの関係もあり、先が見えづらい状況で心配が尽きません。本人たちも必死で頑張っていますが、見守る大人たちも気が気でなく、どうしても口を出したくなってしまいます。けれど、進学もその先にある人生も、大人たちのものではなく子どもたちのものです。私たち職員の大きな気持ちだけで、子どもたちの人生の責任を取れるものではないため社会自立に向け、一生懸命支援をし、そわそわしながらも見守っています。

子どもたち自身が選択をし、その結果の責任を取りながら一歩ずつ前に進んでいます。私たち職員は子どもたちの健康を考え、家の掃除をし、温かいご飯を作りながら子どもたちの心の支えとなり、応援するのが今の仕事です。進路についてだけでなく、日常の相談などを聞きながら、一緒に一喜一憂し成長する姿を最後まで見続けたいと思います。

 

ぱっしょん