沿革:軽井沢学園のあゆみ

年号 出来事
昭和 22年 愛清会追分学荘設立
22年 5月 愛清会、東京へ引き上げる
22年 11月 軽井沢町社協が愛清会追分学荘を買収し、名称を養護施設軽井沢学園と改める
25年 12月 定員30名で知事の許可を受け開園
28年 9月 長野県より、県特別指導施設の指定を受ける
29年 4月 優良施設として宮内庁を通じ金一封下賜
29年 6月 定員48名認可
31年 12月 エチオピア皇帝来日、児童福祉施設事業の奨励の意味において金一封寄贈される
33年 9月 皇太子殿下、義宮殿下ご視察
42年 3月 社会福祉法人として認可
43年 12月 体育館が竣工、日本自転車振興会の補助を得て保母室完成
47年 4月 優良施設として二回目のご下賜金を宮内庁を経て賜る
53年 11月 定員50名認可
57年 6月 日本自転車振興会の補助を得て総工費1億8,386万円にて全面改築工事着工
57年 12月 20日同上工事竣工
平成 12年 12月 開園50周年記念式典が挙行される
15年 10月 下水道改修工事完了
18年 4月 町社協から法延会に経営主体が変更される
20年 5月 SBI子ども希望財団からの寄付及び日本財団からの補助を得て小規模グループケア棟「ほほえみ」が完成、同年10月1日開所
22年 10月 後援会組織「軽井沢を応援する会」が設立される
26年 4月 定員45名認可
27年 4月 地域小規模児童養護施設「Casa佐久花園」開所
定員46名認可(グループホーム6名を含む)

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